悩んでも苦しんでもそれを乗り越えて前に進んでいく力を持っている、
カズキのそういうところが大好きだ。
最終話でやっとカズキの弱音が見られて、
やっぱりカズキはカズキだったんだな…とか
普通の高校生男子なんだよな…とか
やっぱり辛いよな…とか
ホッとしたり、悲しくなったり。
全然次元の違う話ですが、このサイトのスタンスとして
グチっぽいことは極力書かない、自分の暗い面を晒さない、というものがあります。
やっぱりここは自分にとっても来てくれてる方にとっても息抜きの場なんだし。
あと自分の弱い部分を晒すというのはなんだか物凄く勇気が要る。
ただ単に自分が格好つけたがりなだけかもしれないけど。
でもやっぱり誰かに悩みを聞いてもらいたいこともあるわけで。
……たまには、弱音を吐いてもいいかな……
○月末にある自動車税の支払いが痛いんだ…
○ウォシュレットの水の勢いが毎回不安定なんだ…
○ディスクアニマルのカニが欲しいんだがどこにも売ってないんだ…
○部屋が汚いんだ…
○料理中包丁で指を切ったんだ…
○次の日風呂場でこけて手のひらすりむいたんだ…
○この前階段落ちしたとき打ったケツがまだ痛いんだ…
○猫の毛が服についているぞぅと思ったら自分の白髪だったんだ…
○疲れとか筋肉痛が2日遅れて来るようになったんだ…
オレがみんなを守るから、誰かオレを守ってくれ…(主に老化から)
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