ドラゴンフェイスだけどイメージはなんとなく大型犬。
第一話の頃、カズキといっしょに
泣いたりへこんだりしてたのが未だに印象深い。
先日写真で手作りのサンライトハートを見せていただいて、
それでムラムラとして描きました。
サンライトハートは難しいけど描くの楽しい。
やっぱり一番好きな武器だからかな。
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↓以下「犬っぽいというかいっそ犬にしてもいいんじゃね?」とレイビーズの存在はあえて無視してどうしようもないバカ妄想を書きつづってみた。
■巳田先生の腹の中で初めての武装錬金。両脇にそれぞれ気を失ったまひろと武装錬金(ゴールデンレトリバーっぽい子犬。目がくりくりしてかわいい。のちのサンライトハートである)を抱えて腹から脱出するカズキ。
■斗貴子合流で巳田粉砕。子犬ほっぽりだしてまひろの様子を見に行くカズキ。見かねた斗貴子に「これからキミがこのコの飼い主だろう!」とたしなめられ、子犬を渡される。
■猿渡線での斗貴子のピンチにカズキと駆けつける子犬。おぼつかない足取りで必死に飼い主にくっついてくる姿に「この武装錬金(犬ですが)は強力だ(愛くるしさが)!」
■蝶マスクの男と初遭遇、わんこ射出の勢いで斗貴子も飛び出す。わんこ抱えつつ蝶野の顔を拝む斗貴子。
■「オレのわんこにカッコイイ名前を!」とカズキに請われ、名前を決めようとする斗貴子。が、カズキが提示した名前候補が「げろしゃぶ」「フーミン」「どすこい喫茶・ジュテーム」「メホホブルササンG」だったため、「私が考えておく!」と命名は先送りにすることに。
■カズキと深夜自主訓練につきあう子犬。かみつきや突撃の練習をするものの、歯がまだ生えそろってないので大した威力がない。
■街中で蛙井と対峙するカズキ。胸に抱かれてるわんこは「ウー…」と威嚇しているようだが迫力がない。
■蛙井と対戦、何故か山吹色に輝くしっぽが特性であることをつかみ撃破するもボロボロ。花房に拉致られそうになるわんこだが斗貴子に助けられる。
■カズキと斗貴子、はじめての朝帰りを経て寄宿舎で蝶野と遭遇。わんこをほしがる蝶野をグーパンで倒す。その後寄宿舎を半壊にさせつつ鷲尾に拉致られ山奥へ。
■苦戦している鷲尾戦。奇襲をかけるときに山吹色に光ったわんこのしっぽに見とれる斗貴子。
■しっぽを体に出来る限り巻き付けた形で光ながら突撃するカズキとわんこ。なんとか鷲尾撃破。
■おんぶで山を降りるカズキと斗貴子。わんこも斗貴子にくっついて傷口なめたりして励ます。
■斗貴子の核鉄を借りて蝶野屋敷へ。ピンチのところでW武装錬金。ゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーのダブルわんこ攻撃によりパピヨンを倒す。
■斗貴子の膝枕でめがさめるカズキ。ここでやっとわんこに「サンライトハート」という名前が。
■キャプテンブラボーとの特訓によりカズキとともに戦士としての第一次成長を迎えたサンライトわんこ。体も子犬じゃなく成犬に近い感じに。学ラン姿のカズキとのツーショットは何故かバビル二世を彷彿とさせるので「サンライトハート」じゃなくて「ロデム」のほうがよかったかな…と斗貴子ちょっと後悔。
■ちなみにわんこはカズキの心臓代わりも兼ねているため、四六時中そばにいる。そのためペット同伴可の店にしか入れなくなるカズキ。でもそのへんは銀成市民の超人並の適応能力で学校とか寄宿舎とか銭湯とかも入れるということにしておいてもらいたい。
■太細を撃破、秋水の逆胴や斗貴子のバルスカを身を挺して受け止めるサンライトわんこ。
■LXE本部に乗り込む際にブラボーから戦士としての力量を確かめると言われ、緊張するカズキとわんこ。道中会った3バカに海水浴に誘われるカズキとわんこ。
■学校にてLXEとの戦闘。カズキとわんこは校舎のみんなの声援を受けて蝶成体を撃破。
■ドレインが始まる中、屋上でヴィクターと決戦。圧倒的な戦力差ながらもヴィクターの手に傷を負わせるサンライトハート。その後みんなを守るためヴィクターに向かって突撃するが、フェイタルアトラクションの前に玉砕してしまうサンライトハート。息絶えるカズキ「まさに犬死にだな」と言われて逆上する斗貴子。
■とにかくヴィクター化でカズキ復活。サンライトわんこの残した首輪のみでヴィクターと戦う。ヴィクターが去ってしまったため、なんとか学校の窮地を救うことが出来た。
■待ちに待った海水浴、海でみんなとはしゃぐカズキとわんこ。調子に乗ってカズキは悩殺・カズキキッスを放ってしまい、わんこは斗貴子のへそを舐めてしまい、斗貴子に半殺しにされるものの楽しい休日を過ごす。
■ブラボーに呼び出され、再殺を告げられて絶望の淵に立たされるカズキとわんこ。ブラボーが本気だと知り、泣きながらも戦闘開始。しかしサンライトハートの様子がおかしい。だんだんと姿を変えていくサンライトハート…… 新しく生まれ変わったその姿は……
どう見ても土佐犬です。本当にありがとうございました。
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