よいこノート

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+ '06年11月21日(火) ... アニメ感想の感想絵 第7話「もしキミが自分を偽善と疑うならば 注文し続けろ武藤カズキ!」 +

jin_06_11_21.png (600x600..150.2kb) up+shipainter q1

のちの常連客である。
 
 
 
最近の展開は駆け足気味という感想がちらほら。 
先週も余韻というか間がないとかいう感想があったけど、 
冷静に考えてみると26話に詰め込むということは、 
元々きつきつだった原作をさらに圧縮するということだし、 
削るところや強調するところなどピックアップして 
話を組み立てなおすのも相当大変だろうなと思います。 
 
7話はヒャッホウ撃破まで。 
間がない以前に凄まじい詰め込みっぷりだなとビックリ。 
(30分だとヒャッホウ登場で次回へ続く!までかなと思ってた) 
ヒャッホウも一回しか言えずにやられてしまったみたいだけど、 
アレだ! 
 
ラピュータフォールによって7話自体が圧縮されてたんだよ!!!!!! 
すげえ!ヒャッホウ大活躍じゃないか!!! 
 
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Web拍手でいただいたアニメ感想をもとに、勝手な解釈・判断で感想絵を描いています。 
【過去ログ】第1話第2話第3話第4話第5話第6話 
※DVDが出るまで絶賛YouTube(その他のアレな手段)絶ち中。な(ry 
 
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※Web拍手でいただいた感想 
 
●ちょwwww『罵って下さい』の中の人が和月先生その人だったwww素で吹いた。 
●今回はブラボーか、ブラボーだ! 
●次回もブラボーだぜ!!で画面もブラボーでした!ブラボーかっこ良かったです…満足ムーン! 
今回もブラボーだったぜ!と感想を初カキコしようとしたら『信念』 
天狗様は待ちわびてらっしゃったようです! 
●和月本人がCVとか 
もうスタッフを罵りたいです 
●「罵ってください!」本当にやったよ・・・にしても豚が妙な声だったなと思いつつパピヨンのセクシャルバイオレットな発音の発音のよさに噴き出したのもつかの間、「和月野ブヒ朗 和月伸宏」……何やってんですかぁぁぁぁぁ!? 
●♯7の感想 
・いちいち照れて顔が赤くなる斗貴子さん 
・カズキの涙 
・パッピーさすがHENTAI!! 
・ろってりやじゃなかった…orz 
・ヒャッホウ喋り過ぎでもあっけなくやられる 
・次回予告はとうとうブラボー画面に! 
●ブラボー!!おお、ブラボー!! 
今回はコメディに戦闘にと素晴らしかった 
そしてTV中継のときに斗貴子さんの抜き手が無かった… 
しかし質問攻めされる斗貴子さんかわええ 
罵ってください!!で作者でたよ、作者 
パピヨンの全回復のシーンがいまいち迫力が足りなかった… 
そしてパーティーに駆けつけられる程の素敵な服装 
流石にロッテリヤじゃなかったのが心残り 
テンチョー!! 
●なんかもうパピヨンの股間のピンクの蝶しか覚えてません 
何あの存在感 
●ブラボーで蝶サイコーでした…… 
いや、もう、今回の感想はコレに尽きると思います!!!! 
●アニメ版、最近なんかイマイチだなー。 
「溜め」がないというか、台詞がサラッと流れてしまうというか。 
でも「俺を蝶野と呼ぶんじゃない!」の時は良かったかな。 
●「ウマカバーガー」って何じゃそりゃ〜!! 
まぁ最終的に変人バーガーになるのだから何でもいいですが 
●・テレビ攻防のくだり全面カット 
・震洋、シルエットすら出ず 
・動いてしゃべる素敵スーツの変態さんは予想以上に異様で蝶・サイコーだぜ! 
・動作が妙にセクシーで夜中にコーヒー吹いた 
・更に「セクシャルバイオレット」時の発音が流暢で第二波吹きそうになった 
・ロッテリ屋はさすがにまずかったのか「ウマカバーガー」に変更 
・「次回もブラボーだぜ!」いやいやブラボーなのはスタッフさん方の頭です! 
●「罵って下さい」ブヒ郎ktkr!しかも和月先生本人出演とかwwwwwwwwwやってくれるwwwwww 
そして天狗様、なんぼ何でも「見てられない」ってのは酷いんじゃないですか。 
●和月野ブヒ朗  和月伸宏! 
 和月野ブヒ朗  和月伸宏!! 
 和月野ブヒ朗  和月伸宏!!! 
●ひゃっほう成分ちょっと少なめ。 
浮いた声だなー、と思ってたら、やっぱり「ののしってください」を和月御大が! 
太ってるから喉の奥で良く響いてるんですね。けっこーイイ声。 
●ちょww「ののしって下さい!」のセリフ和月氏本人がやってるwww 
●今週の武装錬金アニメ!ブヒ朗役で和月先生本人が出演してましたよ!斗貴子さんに「豚野郎」って言われてましたよ! 
●痴豚ブヒ郎の声優に和月先生が!!和月先生がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!! 
ならばビキニマンの声優は相方さんですね!? 
●7話感想・今回も巻いてました。初めの方がごっそり端折られてたにも関わらず凄い巻きでした。 
…しかし! そんな事より! 
あのクリーチャー(豚)の! 声を! 本人が!! 
EDのVC見てびっくり。あんたはミヒャ●ル・●ンデか(爆) 
●「ロッテリや」が「ウマカバーガー」に変わっとる・・・さすがにまずかったのか 
パピヨンが腰振りながら素敵な一張羅じゃないかって言ったりヒャッホウだったり、声の出演の所に和月野ブヒ郎 和月伸広って書いてあったりで次回もブラボーだになりました。 
●ロッテリやが、ウマカバーガーに変わってました。やっぱり、いろいろと事情があるんですかね? 
●みんなが言っているであろうがそれでもあえて言わなければならない。 
「和月伸宏が罵ってもらってたよ」と 
●金城ヒャッホウ減らされて(´・ω・) カワイソス 
でもフィンガーがドリルっぽくなっててかっこよかったよ金城 
●カズキの苦悩と決意に奮え 
パピの素敵スーツと店員ちゃんに萌え 
ブラボーのシルバースキンとブラボラッシュに燃え 
斗貴子さんの罵りに・・・ブヒ朗本人出ちゃったー!!!ブラーボゥ! 
黒崎センセも出ないかなー。ニュートンアップルの女生徒とかで。 
●和月伸宏!罵られるためだけにわざわざアフレコにやってきたあなたに僕は敬意を評する! 
●ヒャッホウ!・・・一回しか言わなかった・・・ 
●罵って下さいが…罵って下さいが…!! 
●なんというゲスト出演… 
一声聞いただけで本人だと分かってしまった。 
この生き物は間違いなく豚野朗。 
●今週の武装錬金 
・ブラボーテラブラボー 
・パピヨン蝶サイコー 
・店員さん受難 
・ヒャッホウ噛ませ犬 
●和月先生が罵ってもらっていました。 
ロッテリや店員もいました。 
そして次回もブラボーだ!だそうです。 
●第7話「もし君が子落ちらでお召し上がりならば」 
カズキととっこさんがよくはもって達す 
●和月野ブヒ朗祭りもいいですけど、「ロッテリやじゃなくて「ウマカや」だった方がショックでした。 
もちろん、EDを見るまでですが。 
●この豚やろうっ!!! 
なぜならば そのほうが かっこいいから 
 
元気が出たようでなにより 
↑パピヨンヒロインだ 
●アニメでは漸く登場になった、ブラボー。誰の陰謀なのかは謎ですが、やけに声が色気割増になってしました。そして、「ブラボー!君はいいところに気が付いた」のブラボー部分とセクシャルバイオレットの発音が、今回の変人コンビで英会話教室を開く気なのかと問い詰めたくなるくらいに流暢でした(笑) 
●集団神隠し事件、放送上見苦しいシーンは総て大人の事情でカットされていました…汚い!大人って汚いよ!! 
●変人バーガーの名前が 
「ウマカバーガー」になってました 
何故に博多弁・・・? 
●今週はセリフの間が無くて 
テンポが早い印象でした(´△`;) 
「蝶サイコー」はもっとためてから 
言ってほしかったなぁ・・・。 
●ヒャッホウがあっさりやられすぎ 
いろいろ詰め込みすぎだ今回。 
●「このブタ野郎」の声がイメージと 
違った・・・!以外に低かった・・・! 
●今回はセリフのテンポが速かったです。 
早坂兄弟の話の時はゆっくりして 
くれればいいんですけどね・・・・。 
●尻がちょびっと登場、見事に尻でした。 
●部活と学園祭の準備から帰ってきてあまたま。に和月先生が声優やっていたよ!とレスしようと思ったら 
すでにもう皆さんがレスしていて泣いた。 
後今回はブラボーがかっこよくて斗貴子さんが可愛くてパピヨンがついに変態スーツを着てしまってビキニマンが全裸になってた。そのときも泣いた。 
●やっぱり和月先生の登場には驚きましたねwホントにやってくれるとは思わなかった…。 
●和月先生降臨の前にブラボー登場もパピヨン復活も「む〜ん」も「ヒャッホゥ!」も吹き飛びました・・・ 
『ロッテリや』の名前変更は少し残念; 
●俺の知らない所でトンでもない世界の変動が起こっていたとは。恐るべし!!和月伸宏先生!! 
●和月に惚れたぜ・・・・何だこの行動力なんだこの汚れ街道・・・・ 
●ブラボーが・・・凄く・・・ガイ先生です。 
あとパピヨンの「セクシャルヴァイオレット〜」のくだりにエロスを感じました(死 
●mixiでのご質問ですが…… 
 
・ブラボーと一緒に来た戦士の存在 
 →あります。ブラボー、金城ともに台詞で示唆していました。 
・伊達や酔狂でこの格好(ry 
 →これもあり。ちゃんと斗貴子さんとカズキの「思ってた!」もあります。 
・ラピュータフォール! 
 →これもあり。技はすべて出てきました。 
・じゃあ斗貴子さん帰っちゃうんだ 
 →これは無し。転入までの部分はカットの嵐で、貫手も「忘れられそうにない」も無しです。 
 
 間が無い、つめこみすぎ、カットが多いと何やら不評が増えてきてますが、私には十分に面白いです。いろいろ制約はあるなかで愛情込めて造ってもらっているのがよくわかって私は好きですよ。 
●「後で管理人室までおいで」の台詞がセクハラっぽいよ、ブラボー!! 
●某アフレコ漫画によると作者さんが雑踏とかの音に紛れて出てることはよくあるそうなんですが‥‥‥ホント何を悟ったんでしょうか? 
●和月先生。なにをするだー! 
●貴方何やってるんだ和月伸宏ーーーーーーッ 
罵られたのはともかくワケを言えーーーーーーーッ 
●もっと絶叫系かと思ったら 低い声で『コノ豚野郎』だった 
柚ちゃん(斗貴子さんの中の人)しびれる〜 
そのせいかヒャホウがあんまりヒャッホウじゃなかった 
でも単行本読み返したらそんなにヒャッホウヒャッホウ言ってなかった事に気づいた 
詰め込み感がぬぐえないのは仕方ないが 肋骨の隙間に抜き手で肺強打はやって欲しかった 
次回もブラボーだぜ!! 
… 
…ぜ? 『ぜ』はいらないだろ常識的に考えて 
●今回のアニメですが・・・ 
ヒャッホウ!の髪の毛の色が大変なことに・・・ 
●・ブラボー 
・そのほうがカッコいいから!(バシュッ! 
・野ブヒ朗の声は伸宏でした。ガッデム! 
・蝶サイコー 
・ムーン 
・ロッテリや→ウマカバーガー 
ここら辺はテレビの限界なんですかね 
・テンチョー!! 
エレガントなパピヨンは立ち居振る舞いすべてがせくすぃ 
・ヒャッホウ! 
・ドクトルバタフライ 
・次回もブラボーだぜ!!(筆字 
●今週、「蝶、サイコー!」が思ったより落ち着いた声でした。「このブタ野郎!」も本人相手だからか妙に大人しい「「このブタ野郎…」みたいな発音だったのが残念。 
●バーガー屋でのパピヨンのクネクネした動きに笑った。「吐血の味だ」「そうだったのか」にも。 
 
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カズキの苦悩と決意の回。 
蝶野の言葉を思い出して涙を流すところで私はすっかりカズキの魔力魅力に取り憑かれた人間なので、この回は見るのが楽しみだったんですが、別の意味でも楽しみになりました。 
和月野ブヒ朗先生…! 恐ろしい子…! 
DVDでは声を差し替えたりしないですよね… 
 
ブラボーと一緒に来たもう1人の戦士はいなかったものにされるのかと思ったらちゃんといたのですね。彼or彼女の姿やシルエットは今後出ることがあるのだろうか… 
抜き手や斗貴子さんが帰っちゃうことにとてつもなくショックを受けているカズキ見たかった… 
 
あまりにも大きな商標の壁によりロッテリやじゃなくなってかわりに「ウマカバーガー」になってたみたいですが、コレは博多弁ではなく「馬」と「河馬」をかけていると個人的には思うのですがどうだろう。 
 
来週はバラバラ陣内の回だと思うのですが、 
どこまでが放送のボーだラインなんだろう… 
ぼかすならぼかすでいっそ思いっきりモザイクかけるか、 
斗貴子さんが反撃に回った瞬間テレビ画面がいきなり砂嵐→カラーバー→「しばらくおまちください」→画面が戻ったと思ったらすでに一連のバラバラが終わって消滅している陣内 
でもいいかなあと思う自分ガイル。 
 
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●今回の武装錬金、裏番組ではインリンが和田アキ子に天狗、海ブドウ、妹、金粉、綿の共通点について教えてました(どれもグラビアアイドルが写真集を作るときに乳を隠すために使ったものらしいです 
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まさか裏番組の情報が来るとは思いませんでした。


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