よいこノート

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774（ナナヨン）＞細かすぎて伝わらないオープニング感想

オープニングの感想です。
何度もループしながら見て思うことを箇条書きにしていったらエラい長さになりました。オープニングに関係ないだろというツッコミもいっぱいしてますが、きっとうちの閲覧者は普通の感想など期待していないだろうと思うので、「なんとでも言ってろ！オレはずっとこのままでいく！」をモットーにお送りします。

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＞うぉおおーおお　うぉおおーおお
＞だっだだだだっだー
＞うぉおおーおお　うぉおおーおお
＞だっだだだだっだー　お前と
●にゅるにゅる流れてるのが最初何かと思ったらロゴでした。
●核鉄の表面が梨地なのが妙な感じ。ロゴの金属質感とかぶるからなのかしら。
●ロゴ正面ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!当たり前だけどマンガと同じロゴ！はじまるよ！アニメはじまるよ！　そしてロゴ音楽に合わせて*･゜ﾟ･*:.｡キラキラ･*:.｡.

＞立ち止まるヒマなんかないさ
●桜！そう、桜の舞うなか2人は出会ったんだよ！　そして桜の舞う中ウェディｎ（ｒｙ
●走ってくるカズキ。バックは銀成市街。そう、カズキはこの街を守るためにこれから頑張るんだよ！
●斗貴子さんカットイン！まだ表情が鋭い。アゴも鋭い。

＞考える余裕なんかないさ
●走ってるカズキのアップ。やっぱりなんかこう、下顎がエロいと思うんだ下顎が！　あと振る手がグーじゃないのがちょっと気になったり。

＞ありったけの思いを胸に
●3バカ+3人娘。六舛の笑顔が珍しくてなんだか妙。この中ではとくにさーちゃんかわいいよさーちゃん。大浜の顔がでかくてビックリしてたらさらにでかいまひろがドーン！　どう見ても正ヒロインです。本当に（ｒｙ

＞灼熱の戦いの中へ
●何かをつきやぶって出てくるサンライトハート。バックは山吹色の光。しゃきーん！やっぱりこうパーツが合体して武器に！とかいう動きは格好いいなあ。
●ブラボー＆早坂姉弟。ブラボー渋いよブラボー。桜花さんかわいいよ桜花さん。そして秋水クンが凄い女顔なのは気のせいか。
●パピヨンより先にパピヨンマスク登場。全然関係ないけど私がパピヨン描くときはマスク描いてから目の位置決めるせいか、目とかちょっとでかく描いてしまうクセがあるんだよなあ…
●マスク光りすぎワロタ。サイケな背景も蝶サイコー。このカットインの早坂姉弟とパピヨンはなんとなく幼い感じ。

＞あまりにも大きな
●バロンでかすぎワロタ。歌詞とシンクロしすぎワロタ。やっぱり錬金戦団は武装錬金出たとこ勝負で管理職決めてると思うｗ　というかOPからもう照星さん出てる！いいのか！

＞力の壁
●再殺部隊ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!千歳さんの髪の色が違うー！アレ？ブルーグレーじゃないの！？　火渡アイメイク濃いよ火渡。縮小しているからか、後ろにいる戦部＆円山の顔がヤバイ。とくに円山焦点合ってないよ円山。

＞世界の闇
●ヴィクターもｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!　尻！尻！尻！尻！尻！尻！肩胛骨！尻！尻！尻！尻！尻！尻！　そして黒核鉄。

＞絶対負けるもんか
●サンライトハートは飾り布格好いいけど、アレ長いから実際に使ったら絶対布のスソ踏んでコケるよなあ…とずっと思ってたのですが、コケたカズキｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!（どんな感想だよ）
●そう、転んでも泣かない！　何度でもたちあがるそれが<strike>ラピュタ</strike>カズキ！

＞限界超えて
●黒3キタ！　凄まじくネタバレ満載のオープニング！いいのか？いいのか？

＞今はわからないことばかりだけど
●夕焼け給水塔一人たたずむ斗貴子さん。もう銀成の腕章してる。ここは斗貴子さんの特等席。いろんな意味で特等席！

＞信じるこの道を進むだけさ
●空に半透明の剛太とカズキが「無茶しやがって…」に見えるバカは私だけでいい…
●剛太流し目だよ剛太。剛太タレ目カモフラージュだよ剛太。コレだとシャツ白いけど、実際登場したときは青シャツだよね？
●ウィンクカズキはヤバイと思う。破壊力甚大。特に私に。
●左胸に手を添える斗貴子さん。何を思うのか。唇の控えめな光沢がエロスです。

＞どんな敵でも味方でもかまわない
●「どんな敵でも」というかコレいったいどんな敵だよｗ　ムーンフェイスネタバレ過ぎワロタ　本誌ではあれだけ引っ張ったのにそんな一瞬でｗ　動きなめらかカッコイイ！
●シルバースキンブラボー、しかも海バック…　もうテレビでは放映終わってるけどあのシーンだよね…
●パピヨンエロすぎワロタ。セクシー！すっげーセクシー！！！なんだこのフェロモン！ニアデスハピネスは黒色火薬じゃなくてパピヨンのフェロモンだよフェロモン！　まだマスク光ってるし！なんか光とばしながら回転してるし！　ごめん！さっきヒロインまひろとか言ったけどごめん！こっち！こっちヒロイン！！！（おちつけよ）

＞この手を放すもんか
●バルスカ構成。ふともも。いつも思うのだが、装着するのを見るたび冷え切った便座に腰をかけるようなヒヤヒヤ感があります。それとも最初から人肌に暖まっているのだろうかバルキリースカート（ウォームタイプ）。

＞真赤な誓い
●空中見切り発車カズキ。やっぱりバックに銀成市街。このシーン格好良くて大好き。
●ボロボロの校舎から声援を送るみんな。まひろの顔がちょっと怖い。そしてやっぱりさーちゃんカワイイ！ちーちんも結構はっちゃけた顔してる。そういえば、校舎は建て替えレベルの崩壊っぷりだったけど、大丈夫だったんだろうか。脅威の再生力。

＞いつまでも　いつまでも　追い続けるんだ
＞どこまでも　どこまでも　明日への勇気を
●白黒カラー切り替えカズキと斗貴子さん。白黒になると影部分に斜線が入ってちょっと劇画風に。2巻やピリオドの蝶野戦のあのタッチを意識してるのかなと思ったけど、本編ではこのタッチでの戦闘はまだないんですよね。あとこの斗貴子さん後ろから回ってみるとパンツ全快だ。

＞どこまでも　どこまでも　燃えたぎるハートを
●キタ！新郎新婦の初めての共同作業…じゃなく2人で特攻シーン。サンライトハート＋がもうでてることと言い、いいのかこんなにネタバ（ｒｙ　
●強風でなびく2人の制服と髪の毛。斗貴子さんはともかく、カズキの髪の生え際が気になります。いったいどこからどうやって生えてるんだろう。

＞お前と
●特攻する2人の顔アップで締め。核鉄でふちどられた2人が、自分の脳内では最後の一瞬ウェディングお姫様だっこの2人になります。だってちょうど2人の立ち位置が一緒なんだ！！　…あたまはすでに重傷です。だがそれがいい。

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歌を聴いたときからうひょー！と思っていたけれど、映像がつくとそのシンクロっぷりに驚愕＆感動しました。クレジットも核鉄展開で出てくるという細かさ。ネタバレ全開な構成だけど、まさに単行本10巻分を90秒に濃縮という感じで、既読組にとっては初見「うわ！うわー！！！」と声が出てしまうような完成っぷりだと思います。私は声が出た。

歌っていらっしゃる福山芳樹さんもコミックスを読んでご夫婦でこの歌を書き下ろしてくださっているようで、
ttp://www.busourenkin.com/special/voice06.html
元々私は特撮系の主題歌やエンディングが大好物なこともあって、その歌詞にも歌いっぷりにも惚れ惚れしてしまいました。兄貴！ありがとう！という気持ちです。

感想で「OPが熱い！」「カッコイイ！」「神OP!」と言われてましたが、ホントその通りで、最初見たとき泣けてきちゃった。いや、DVDのパッケージ見た時点で泣けてたのですが、これだけ恵まれた出来になると嬉しすぎます。でもこれだけ恵まれてるけどどこかに落とし穴が…と自ら穴を探しに行くのは連載時からのトラウマを引きずっているせいなのだろうか…　この貧乏性はなかなか治りません。

オープニングからいろいろぶっとばした感想でごめんなさい。
1話2話とコメンタリーや、蝶サイコーディスクの感想も、こんなかんじで（もうちょっとボリュームとテンションは落とすかもしれないですが）気が向くまま書いていきたいと思いますので、生暖かく見守ってください。

最後に、このオープニング、*bb<font size="6">蝶サイコー！/#/bb

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