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774(ナナヨン) > 第56話 THE ANOTHER THIRD
今週は出かけてて間延びしたのと剛太じゃなくモーターギアに勝手に萌えてしまい、感想が今頃に。剛太ゴメンほんとゴメン。 今週は「剛太カコイイよ剛太」に尽きます。やっと出た
空回り
チャクラムというか歯車の武装錬金モーターギアは使い勝手が良すぎ。しかしどういう闘争本能なんだろう。マリンダイバーモードは斗貴子さんとカズキを引き上げる時にも使ったのか?ところで剛太は正面顔より横顔の方がタレ目がうまくカモフラージュされててイイと思った。 戦士長・火渡はえーと、改造人間?喉がスッパリ切られても喋ってるその様は、ヒャッホウに通じるものがあると思いました。火渡はなんかデジャヴがあるなあと常々思っていたんですが、今描いて気づいた。ヒル魔だ。目つきと牙だけですが…耳も尖っていたら完璧。そして腰エロ細いよ腰!そんな所しか見ていない私の脳はただれきってます。 カズキと斗貴子さんは相合い傘。まっぴーよくやった!カズキが斗貴子さんの荷物を持ってあげているのもいいなあ。で、剛太合流。よっしゃあ!きたー!カズキと話してくれるのを楽しみにしてたんだよー!なんとなく剛太はカズキに敵意を持ったまましばらく行動することになるんじゃないかと思うけど、カズキに振り回されながらだんだん認めていってくれると嬉しい。そして斗貴子さんはそんなカズキと剛太に振り回されてほしい。とかいって剛太が仲間にならない展開だったらどうしよう…まあ、そのときはそのときで…。 今週号で一番印象に残ったのは、「やめろ これ以上の行動は一般人の目に直接留まる」のセリフ。お前ら全員車も含めて鏡見てから出直してこい!と思ったのは私だけではない、と思いたい。
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