よいこノート

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+ '07年02月26日(月) ... アニメ感想の感想絵　第19・20話「大事な存在を死守せんとする強い意志」 +

jin_07_02_26.png (600x600..113.7kb) up+shipainter q1

やっと描けた！！
だいぶ溜め込んでしまい、申し訳ありませんorz...
今回は時間がとれず、＃19・20、2話まとめてになりました。
全裸戦部さんも入れたかったのですが、＃18でメインに描いたこともあり割愛しました。無念。
でも「かに道楽」があったのでおあいこかな。

カズキとブラボーのガチバトル、二人の熱い思いがぶつかり合う…とかそういう絵にしようと思ってたのに、どうしてもなんかツッコミ要素を描かずにはいられない私の性癖orz...

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Web拍手でいただいたアニメ感想をもとに、勝手な解釈・判断で感想絵を描いています。
【過去ログ】第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・第8話・第9話・第10話・第11話・第12話・第13・14話・第15話・第16話・第17話・第18話
※DVDが出るまで絶賛YouTube（その他のアレな手段）絶ち中。なぜならその方がカッコイイから！

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19話
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●さーて、今週の武装錬金は
・驚愕!!戦部さんも生えてない＆短小疑惑!!(゜Д゜ )
・バブルケイジの特性がミニマムじゃない!!
・剛太が斗貴子さんを押し倒した(って根来から守るためにね)
秋水出番今回もあり!!
●次回は秋水君出番無し　と桜花さんが笑顔で申しておりました
●次回は秋水君出番なし?y(by早坂桜花)
●774さんのエンドカードが出た途端、TVの方では「次回は秋水くん出番なし」（by桜花さん）
●次回は秋水クン出番なし(はぁと)とか桜花姉さんヒドスｗｗｗｗｗｗｗ
●今回のエンドテロップ、桜花先輩の笑顔で『視界は秋水クン（ドブ川の腐ったような字で）出番無しｖ』酷ぇ！
●今週のエンドカードは桜花さんが笑顔で「秋水君、次回は出番なし」、そうか…まぁ前回と今回は出れたんだし、最終回付近でしか出番がないよりは幾分ましなんじゃ…って言うかアニメのスタッフにまで出番が少ないことをネタにされてる秋水君て一体…
●多数ネタだろうが、あえて言おう!
今週のエンドカードは桜花スマイルと共に
「来週は秋水クン出番無し(ハート)」ｗｗｗｗ
●前回から感じていたが…円山ネエサンの声優さんがはまりすぎだ…原作読んでなきゃマジで性別わかんねぇ…
●来週は出番無しだってさ！
お前の腹黒ねーちゃんが言ってたぜ！
●秋水がお情け出演って感じだった。なんかいまいちだったなぁ・・・次回のブラボーカズキ戦に期待！
●オリジナル展開はイマイチかなー・・・バブルケイジもただの増殖爆弾だし、キラーレイビーズも犬が攻撃するだけだし。毒島さんが戦うのは貴重だけど・・・。秋水君を加えてあの４人でウ゛ィクターを倒しにいくのもなんか不自然。本番の為に万全を期してあえて情報収集メインで探りをいれにいったというところか。とにかく言えるのは原作ベースの今までより明らかに緊迫感等ストーリー展開上のクオリティが下がったということ。やっぱ和月先生スゴイんだなー・・・。今までずっとよかっただけに残念(´・ω・｀)
長くてスンマセン
●今週のアニメ乾燥ー。
・全体的に作画があれ気味…。体のバランス微妙…。
・オリジナルな展開のせいもあるのかもしれないけど、話薄味…。無理に再殺部隊全員の武装錬金を見せなくても…。
・再殺部隊の武装錬金といえば、バブルケイジの特性が変更になった模様。爆発すると増殖して空間を圧迫する…とか何とか。
・激・戦!!!!戦部さん際ど過ぎるwww激戦の柄や画面の切れたとことかに絶妙に隠されてるよwwwパピヨンに攻略された時、なくなった腕押さえて、内股でしゃがんで、まるで必死に裸を隠す女の子のしゃがみ方だよwww
・円山姐さん、秋水くんに投げキッスｖ
・パッピー、いっちゃった目のまま走らないでぇ～。怖いからぁ～。
・エンドカード、桜花先輩の腹黒スマイル。「秋水くん次回は出番無しｖ(しかも、次回…以降はおどろおどろしい黒字で赤縁)」ネタにされすぎでワロタ。
●あにめのかんそう。
・全体的にエピソードが駆け足です。展開が良く分らなくなってきました…。
・火渡戦士長の大規模攻撃発動。んが、回避。どうやら、大味過ぎた模様。全員吹き飛ばされバラバラに。
・ＶＳ戦部決着。裸祭りも打ち切り。特製弁当＆うっとりのシーンはカット。
・バラバラになるチームカズキン。斗貴子さん＆剛ちんチームに追撃の根来。ＶＳ根来戦勃発。
・一方、ヴィクター追跡部隊。ヴィクターを補足。秋水・千歳・犬飼・円山・毒島ＶＳヴィクター勃発。秋水くん、円山姐さんに気に入られる。
・出歯亀根来健在。斗貴子さんのミニスカートにスリットを入れる始末。お喋り癖も直らなかった模様。そんなんだから…。
・パピヨン、「蝶・余裕」と言いつつ体力切れでダウン。道端で爆睡モード。
・ＶＳヴィクター。円山姐さんの特性が変更。爆発すればするほど個数が増える特性に。普通に強い。各人、自分の武装錬金を披露しつつ、重力攻撃により撤退。秋水君大活躍でした。
・根来戦決着。戦友語りは再現。ここは必須。
・カズキ、森を彷徨い、工事現場へ…そこにはキャプテンブラボー。「決着を付けるぞ」で以下次回へ。
・エンドカード。桜花先輩曰く「次回は秋水くんの出番はなし」秋水君テラカワイソス
●戦部が激戦構えて激戦状態で動いたり秋水クンがでかい岩真っ二つにしたり丸山、犬飼戦を省いた事が響いたりした今週の武装錬金、火渡の詰めが甘いのか斗貴子さんの耐熱能力が高いのか、ツッコミどころが多いような・・・、バブルゲイジの特性も爆発すると増えるに変更されました。色々省かれて剛太もキャラが薄いような感じ。剛太カワイソス。オリジナルのヴィクター討伐組（千歳組）はヘルメスドライブの特性をうまく生かしてて良い感じ。最後に斗貴子さん探して山道走り回ったすえ見事ブラボーに鉢合わせしたカズキ萌え。
あっ来週は秋水クン出番ありません。
●バブルケイジの特性が「触れると爆発して小さくされる」から「触れると爆発して爆発した分数が増える爆弾」に変わってました
やっぱ小さくなるのは色々問題アリ？
●円山姐さんの武装錬金特性が違う・・・（まあ、原作通りだとヴィクターは最終決戦前にチビッ子になってしまうんですが）
●桜花姉さん、笑顔で「次回は秋水クン出番無し」ってひでぇｗ
●桜花先輩は自分より弟が目立ったのが気に入らなかったのか、凄くいい笑顔で「来週は秋水クン出番無し」って・・・(´A｀；)
スタッフさん方は桜花先輩の黒さを強調したがってるようですね・・・。
●アニメ感想行きます・・・。
駄目だよ、７７４さん。
ストーリやら武装錬金の能力やらが改変されすぎてて、ハッキリ言って面白さ半減だよ。orz
火渡帰ったよ。
なんか、秋水とビクターが戦ってたよ。
バブルに触ってんのに、ビクターミニ化しないよ。
千歳さんが普通の人だよ。
しばらくしたら、慣れるのかも知れないけど・・・悲しいよ。
●今週はカズキが全然目立ってない。その代わり、秋水と剛太の活躍が光った
○開始早々火渡のブレイズオブグローリーが炸裂。カズキ達は離れ離れに。
○戦部全裸は先週の三倍以上危ない。パピヨンに突っ込んだりいろいろと動きが激しいのにやはり股間は絶対領域か…。
○火渡は勝手に帰り必然的に後始末をする羽目になった根来…。
○飛行機の中で秋水を見て円山が
「綺麗な顔してるじゃなぁい、結構好み（投げキッス）」
フラグ成立！？
回想シーンで大岩を一刀両断にする秋水
○折角剛太が介抱してたのに目が覚めたとたん斗貴子さんは剛太を突き飛ばして「カズキッ！！」
沈み込む剛太…
根来が手負いの斗貴子さんの足元から出てきてCM
○二人とはぐれたカズキが走りながら必死に二人を探す。10秒ですぐ次のシーンに…
○斗貴子さんのスカート切り裂きキタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━ !!!!!!!!!!出歯亀忍者よくやった！
○円山のバブルケイジがヴィクターを襲う！！ってあれ？特性が違う…
犬飼のキラーレイビーズは二匹ともヴィクターの両足に噛み付いて…それだけ？
秋水の連続攻撃、しかし渾身の逆胴も通用せず…。
フェイタルアトラクションの重力操作で地面に押さえつけられる捜索部隊。エアリエルオペレーターで煙幕を張ってその隙に逃げようとする。毒島が遅れるも秋水の大活躍で何とか全員逃げ切った。
○走るパピヨン、しかし途中で力尽きる。
○剛太の活躍で根来撃破
○一方カズキ、山を降りると目の前にブラボーが…いよいよ決着の時！！ここでED
最後は桜花が
「次回は秋水クン出番なし（ハートマーク）」
たった二回だけどいい夢見れたね秋水…
●最後に桜花が「次回は秋水クン出番なし」
…と送ろうとしたら拍手が「絶望」とは…
そんなに秋水が好きなのか天狗様…。
●「次回は出番あり!!」「次回も出番あり!!」に続く第三弾！
「次回は秋水クン出番なし(黒ハート)」＠満面の笑み
さすが姉さん芸人でも難しい三段オチを平然とやってのけるッ！
そこにシビれ(ry
●うーん。
再殺編圧縮は編成上仕方ないのなら、せめて出番を削られたキャラの救済＋ヴィクターと秋水の追加要素を組み込もうという意図は感じるんですが・・・。
それが逆に自分の首を絞めてしまったような印象でした。サービス精神があだになったというか・・・。改めて原作再構成は難しいと感じました。
しかし彼らなら！お茶会を銭湯にした彼らなら何とかしてくれる！
次回のブラボー戦をwktkして待つことにします。
ちなみに、残念ながら秋水クンはひとまず今週でターンエンドです。
●剛太がほんの一瞬だけ斗貴子さんといい雰囲気になったことに嫉妬！
剛太め～！ちょっと前まで斗貴子さんに突き飛ばされていたはずなのにっ！押し倒すなんてっ！斗貴子さんの頬を染めるなんてっ！
・・・まあ、根来の攻撃から庇っただけなんですが。きー、妬ましい～！
●桜花姉さん酷すぎwwww
そんなに秋水君の出番が悔しかったんだろうかww
●どうやらずっと俺の出番とはいかないようだ。
桜花姉さんが、秋水君の出番はなしv
と伝えてくださった
●今回の次回予告は桜花サンが笑顔で『秋水クン、次回は出番無し(ハート)』でした。秋水キングカワイソス(´・ω・｀)
しかも今出てるお言葉は『哭』。秋水クン、哭いてるんだね……。
●秋水カワイソスって送ったら。天狗様『ヒャッホウ』って……
怒りだ！もう怒りs(ry
●先ほど「秋水カワイソス→ヒャッホウ→怒りd(ry」と送った者ですが、更に天狗様が『ウヒャッホウ』……
天狗様の空気の読みっぷりは異常。
●774姐さんが秋水の出番ネタをネタにした途端出番が終わった件について
19話は全体的に微妙…。18話が神改良だっただけに今回はド改悪にしか見えない
●パピヨンvs戦部ですが
正直戦部の股間が気になってバトルの内容を覚えてません
戦部はカズキ同様ツルッツルでした・・・。
そして最後に
桜花「秋水くん出番なし（はぁと）」
●次回は秋水クン　出番なし（by桜花）
●第１８話のまたみてねのところがｗｗｗ
次回は秋水君出番なしってｗｗｗ
●「今、武装錬金録画したの見ました、戦部がずっと裸で変態なことに」…と、送ろうとしたらいきなり「全裸」の文字…やられた…。
●オリジナル展開が、すごく……いまいちに思えたのですが……。カズキは武装錬金を破壊されたのに秋水は無傷とは。
そして予想通りに「次回は秋水クン、出番無し」
●今週のエンドカードは「秋水クン次回は出番ナシ」でした。桜花が笑顔で言ってました。
ちなみに今回桜花は出番がありませんでした。
●戦部さんがいろいろとギリギリでした
774さんに見せてあげたいぐらいに。
●次回は秋水さんの出番は無いそうです
・・・・・・＿|￣|○
●次回ついにブラ坊と対決ですね。
エンディングあれのままでいいのか？
●「先輩さえ守れれば他はどうでもいい」
極論だけどそんな剛太が好き。
●「ずっと俺の出番！！」。残念だ！「来週は出番無し（桜花腹黒スマイル）」、だ！さらば秋水！ファイナルで会おう！
●なんかアニメ武装錬金、戦闘パートが手抜きで、ストーリーパートにばっかり力が入ってるように見えます。それはそれである意味正しいけど、一応バトルものなので、本筋にも力を入れて欲しいところです。
●今週のまた見てねは桜花で黒色「秋水君次回は出番なし(ハート)」でしたよ
●＃１９でエンドカードにオチがついた件
●秋水君次回は出番なし♪って
ねぇさん腹黒すぎますぜぇｗ
●アニメオリジナル展開で、
原作の進行をいくつか捻じ伏せた件。
戦部を強くした分、火渡が弱くなった件。
犬飼の意味がない件。
円山の存在意義を著しく損ねた件。
●アニメオリジナル展開は失敗だった。
●次回は秋水クンの出番は無いって桜花先輩が言ってたw
●第19話
戦部は激戦の使い方が巧みでした。
●エンドカード３週連続秋水ネタ(　*゜∀゜)彡
絵は桜花さんですけど、何か？
●武装錬金第１９話
・げきせんげきせん(　*゜∀゜)彡　全裸全裸(　*゜∀゜)彡
・パピヨンの濁った笑顔蝶・サイコー！
・相も変わらず円山は女声。
・さらに相も変わらず毒島華花ちゃん、マスク被ってるので曇り声。ファンの私にどうしろというんｄ(ry
・秋水が中々の活躍を果たしました（´∀`）
・根来敗北！
エンドカードは桜花先輩でした。今回も腹黒笑顔１００％ｗｗｗ。
●バブルケイジの特性が変わってて萎えた
●今週のアニメ感想、ヴィクターがツヤツヤでした。うらやましい・・・。
●予想通り全裸で暴れまった戦部サンの絶妙な局部隠しポーズの数々が今週の見所でしょう！！
●せっかく輝いていたのに…危ないところでカッコよく毒島さんを助けたり、美人のオカマに投げキッスされたり、
千歳さんに「貴方を連れてきて正解」と言われたりしたのに…最後の実の姉の「次回は出番ナシ」で全てがぶちこわしに！！
●エンドロール、今回は「秋水クン、次回は出番なしｖ」ｂｙ腹黒姉さんでした。スタッフ凄いよ！
ストーリーに関しては色々とオリジナルが入ったのでまとめられません…が一つだけ。手のひら斗貴子さんが消えたーーー！！！
全然任務完了じゃないよ天狗様！
●アニメ感想を送ったところ「丸出し」と出ました。
そういえばせっかく斗貴子さんのミニスカートアップシーンがあったのにチラもなかったですよ…
●アニメオリジナル展開で色々と変更点が↓
・火渡が生死確認を怠るウッカリさんに
・根来がスカートを切っただけで出歯亀呼ばわり
・円山姐さんのバブルケイジが無限増殖するだけの普通の爆弾に
・犬飼が噛ませ犬に（あ、これは元々だ；）
・秋水がヴィクターの引き立て役に（これも元々？）
●19話見ました。今回もオリジナル展開
・千歳率いる討伐部隊がヴィクターに瞬殺されました
犬飼…（つД`）
円山…（つД`）
・毒島に迫るヴィクターの攻撃！秋水が身を呈して防ぐ！まさか秋毒フラグ立った！？
・と思ったらエンドテロップは満面の笑みの桜花に「秋水くん、次回は出番なしv」
秋水…・゜・(ノД`)・゜・
●2月7日放送分の忍者は出歯亀というより痴漢のような気が・・・。
●もしかしたら19話の感想が結構酷評かもしれませんが
そこまで酷いわけではなくちょっとスタッフとファンとの間に
スレ違いがあった感じでオリジナル展開はやはり
難しいなと思わせえるないようでした。
まあナナシさんは結構辛口なんで不満の残る展開かもしれませんが
●オリジナル展開を利用してファイナルに向けて着実に伏線張ってるのがよろしいです。
でもオリジナル化の弊害で個々の行動にやや違和感が。
そしてなによりパピヨン中華街がお蔵入り…(;_;）
キャラの再配置の仕方が絶妙なだけに残念。
●エンドカード・・・・・・・・１９話の
エンドカードやってくれました
まさかの姉弟での争い
出番を求めすぎた弟に出番が無さ過ぎる
姉が・・・心を鷲づかみにするって
こうゆうことなんだなぁ（ノд｀＠）
スタッフ大好きだぁ～！！！！！！！！！
武装錬金バンザイ(>□<）(>□<）
●アニメ19話感想です。
・墓場で火渡の攻撃を受け吹き飛ばされる3人。剛太、斗貴子を墓場で発見。起こすも「カズキは！？」と突き飛ばされる。剛太かわいそう・・・。
・そこに根来登場。そのまま戦闘へ。774さんの期待していたタンクトップはナシでした。後はほぼ原作どおりの展開。剛太の作画がひどくてちょっとガッカリ。
・場所が変わりパピヨンｖｓ戦部。戦部の腕は突き破るのではなく、ニアデスハピネスで吹き飛ばしてました。やっぱり規制かかるのかな？「貴様いつ・・・」「無論貴殿の・・・」のくだりは有りませんでした。好きなのに・・・。
戦部から学院の情報を聞き出し道路を走るパピヨン。パピヨンが走るの初めて見た。その後「蝶～余裕！！！」と叫び鼻ちょうちんを出し眠りこけ出番終了。
・千歳たちヴィクター討伐部隊は秋水を連れヴィクターの元へ。そこで円山・犬飼・
毒島の武装錬金お披露目。バブルゲイジは爆発するほど数を増やし、周囲を圧迫するという効果に変更されていました。
秋水も逆胴で応戦するも、フェイタルアトラクションの重力操作により形勢逆転。千歳の能力を使い一時撤退。
この展開は先の大戦争の伏線と、千歳の武装錬金の効果を強調するため(一度会った人物の居場所を把握できる)？
・火渡に吹き飛ばされ一人工事現場まで探しに来たカズキ。そこでブラボーと遭遇。次回決戦へ。　　て感じでした。
・個人的に気になったのはヴィクターのチラチラ見える股間でした(笑)やっぱりアニメスタッフ力入ってます。あと毒島の声が、声が－－－！！
以上長々と失礼しました。
●両依存でなくなってから桜花先輩は秋水クンに遠慮しなくなりましたね。
●根来戦決着が何ともステキな感じでした。
●円山さーん！
特性全然違うよ円山さーん！！
あと皆エネルギードレインを受けてないような気が・・・。
●毒島さんの中の人を知ってるから良いものの、
ガスマスク着用時の声で「きゃああ～」とか言われると吹き出してしまうじゃないか！
●秋水クンは新技「牙突」を修得したようです。
●斗貴子さんは気絶する度にエロくなってるような気がするんですが。
●斗貴子さんが気絶する度にエロくなると書いたら天狗様に「悩殺」と言われました。
ああ、計算ずくで気絶してんのか。
●※戦部さんはティンコガありません。
そして僕は「同胞」ではありません。
●ちなみにヴィクトリアさんの声が男の子っぽいのは、声をやってる釘宮さんが鋼の錬金術師で鎧の弟をやった影響かと思います。
●今週は桜花姐さんが「次回は出番なし」と笑顔で発言。
秋水、お前の出番はここで終わりなのか？
●バブルケイジの特性が爆発すれば増えるに変更・・・弱くないかな・・・
●アニメで円山さんがテニプリの越前リョーマの声の人と一緒と知って、このままエライことになっていくんじゃなかろうかと危惧してるのは自分だけでしょうか。
●修復後の戦部さん、とっても際どいところまで見えたのに、見えなかった。
生えてない？
そして、拍手コメントは全裸。
天狗のしわざ？
●大変なことに気が付いた！
戦部さん、服は再生してないのに髪結いヒモ再生してる！
●激戦のXXXが槍の棒だけで隠れてます。
スタッフきわど過ぎ。
●第19話感想ｗ
根来登場時絶対斗貴子さんのパンツ見えてるー。
なんか斗貴子さんがかわいい！？だけどカズキとは離れ離れ中（泣）
パピヨンとゴゼン様が仲良しなのはいいですねー。
やっぱりソードサムライXって名前はどうかと思います。武装錬金名を叫んでるときほかのよりかなり間抜けでした。秋水クンかわいそす…。
次回は秋水クン出番なし（はぁと）の桜花さんに吹いた！！
●円山姐さんが、秋水君に投げキッスしてたよ(^^；
あとバブルケイジの特性が「爆発したらその分増える」という、うざったい且つ使えない特性に変更されていました(泣)
…つまりちっちゃい斗貴子さんには会えないと言うわけです(T0T)
●アニメ１９話感想です。道の真ん中で、全裸で戦う激戦・戦部さん。何度かキワドイ画もあったのですが…あれ？生えてない…？
あと、エンドカードはにっこり微笑む桜花さんで「秋水君、次回は出番無し」でした…。アニメでもネタにされる秋水カワイソス…('・ω・`)
●秋水クン次回は出番ナシ
フォント弄りまでして桜花の腹黒を表現するとは
( ；∀；)イイハナシダナー
この分だと毒島のきゃんもパリーンもはないかな
●戦部にも生えてない…とすればヤハリヴィクターにも！？

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19話、オリジナル展開の第一次ヴィクター討伐部隊（千歳・円山・犬飼・毒島・秋水）は、端から見ると物凄くバランスが悪いパーティに見えます。それぞれ白魔導師・黒魔導師・幻術師・風水師・魔剣士、というイメージで、最大MPは高いけど、魔法が効かない敵には殆ど意味がないパーティという印象です。今回はあくまでも斥候だったんだろうなとは思うけど。

あと展開に伴ってバブルケイジの特性が改変されてたんですね。触れると小さくなるのというのがなくなり、割れると増殖だそうで、コレ、ヴィクターと対峙したのは屋外だと思うけど、室内や密閉空間で発動しないとあまり意味がないのではと思いました。せめてライナーノーツに書いてあった最初の設定のように、外側を鳥カゴのように覆ってから中でハジけて増殖させるとかだといいのになあ。でもそれだとシルバースキンリバースと性能がちょっとかぶるか…　そもそもヴィクターに負けるというのが前提だから、そこまで拘ってもしょうがないか、などと悶々考えてみたり。

剛太のタンクトップがない、ない！？　な！ないー！！！なんだってー！！！！怒りだ！怒り（ｒｙ　どうせならスカートじゃなく剛太のシャツを狙ってください根来さん！！！（無茶言うな）　剛太の作画が…というコメントがありましたが、私見ですが、設定画を見る限り剛太は他のキャラよりもなんだか丸く描かれてるような気がします。（ちーちんさーちゃん、3バカとか日常組っぽい顔。あと戦部さんもちょっと丸いような）この剛太が動くと原作とちょっとイメージが変わりそうだなあと思っていたのですが、実際見るとどういう印象になるのか楽しみです。

でも、斗貴子さんと剛太のサービスシーンがカットされた分、戦部さんが大サービスしてくれたようでお姉さんは嬉しいです。エロスは質量保存の法則。しかもまたか！また生えてない疑惑か！ありがとう！心から！あとエンドカードはそうきたか！というかんじで、感想を読んだとき思わず噴きました。まさかの三段オチ。いいなあいいなあおいしいなあ。見習いたいものです。

＃19は（´・ω・｀）な感想が多かったけど、今までこう盛り上がってオリジナル展開を期待していた分、原作既読者の想像を上回るようなサプライズが無かったのがその原因かなあと思います。自分は実際見たらどういう印象をもつだろうなあ。

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20話
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●ラストに登場の火渡、さすがと言うLvで人相悪過ぎですｗ　…と送ろうとしたら天狗様がボソリと「美的感覚」。深い。
●剛太、斗貴子さんをおんぶ！！
きっとこれはスタッフから剛太へのささやかな
バレンタインプレゼントさっ・・・！！
●今回は1話丸々カズキｖｓブラボーでした。
二人とも原作よりパワーアップしすぎ＆
サンライトハート改の演出がかっこよすぎで燃えまくりでした。
●今週の戦闘シーンはなかなかリキ入ってますぜ。むしろこれなんてドラゴンボール？
●カズキいつの間にエネルギー波なんか出せるようになった？剣からビームは出さないのが和月センセのスタンスじゃなかったのか！
●スゲェ…凄いの一言。カズキ蝶カッコいい。
一話丸々ブラボーとの一戦。スタッフも蝶気合入ってる。
原作の緊迫感そのまま。少しづつ原作とは違うテイストを入れたりしていたけど、全く違和感無く見ることができました。
火渡戦士長登場で終了
最後はブラボー波乗りで、
「次回もブラボー、おおブラボー！」
●襲来ッアニメ感想！
・丸々一話使って、ＶＳブラボー決着編。しかも神作画。スタッフも良く分っておられる。
・海での決別の回想を挟んで、いざバトルへ。
・戦闘の人外魔境度が大幅ＵＰ。どこの戦闘民族的なアクションが満載。攻撃時のエフェクトも爆風・爆炎に始まって発光、大地に亀裂、地面が凹む、雲が散るｅｔｃ…。
・その派手な演出に気付き、剛太＆斗貴子さん移動開始。
・ブラボー圧倒的。ついにはエネルギー部分を掴んで引っ張り投げる始末。おいおい。
・紆余曲折あって、原作通り、上から降ってくるカズキ＆ブラボー。それに驚く、斗＆剛。ここから、シルバースキン攻略話に繋がった。
・ついには、エネルギーを飛ばし弾丸にするとゆー離れ業を発するサンライトハート。最早、なんでもあり。そして、ブラボーが脇でランスをガッチリ掴んで、ＣＭへ。
・危機一髪で、斗＆剛到着。銀肌阻止話→答えろブラ坊→勝ってアンタを～の原作通りの流れ。ここで、更に尺を長めに戦闘。再び二重拘束なカズキン。
・強引に解除→ランスチャージ→一歩前で止められる→「カズキィ！」と斗貴子さんの叫び→そして撃破。流れとしてちゃんと纏まっててイイ。
・そして、朝日の中、肩を支えあう二人。ブラボーの見逃し発言。そして…火渡さん極悪フェイスで襲来。以下次号！
・次回予告でブラボーの死亡宣告が…？
・エンドカードはサーフィンブラボー。
●え？再殺部隊篇これで終わり？ミニミニ斗貴子もパピヨンの変化も無し？
チクショー！原作でカットされた所も補完してくれると思ってたのに！さらにカットしてどうすんだよ！
返して！俺のワクテカを返して！アニメオリジナルだと興奮してた俺のときめきを返せ！俺の純潔を返せ！俺の処女を返せ！
●勝ってアンタを死なせはしない！！があまりに熱かったせいか、
放送終了後30分経つまで根来の救出シーンがカットされたことに気づきませんでした。
でも、殺られた場所は墓場の土中なんで手間が省けてよかったですね。
●原作以上に熱い闘いでした。
槍の使い方はダイナミックだったし、ブラボーはますます超人化してるし。
吐血！砕ける地面！叫べ咆哮！おおブラボー！
あれ、ところで根来放置？
●カズキVSブラボー決着戦、戦闘シーン凄まじすぎ(笑)
この２人だけで一国相手に戦争できますマジで(笑)
そして決着、和解……カズキ、ブラボー、大好きだー！
●家のテレビでカズキがブラボーを超えたよ！真正面からの対決で、一対一で乗り越えたって感じがする激しい戦いぶり！
この戦いに大事なものを死守せんとする強い意志を確かに見た！！
●・・・さっき「確かに見た」って送ったら、「見てられない」って・・・
いやいや、見てられなかったのは剛太と斗貴子さんですよ！
何か「カズキが死んでも剛太が幸せにしてくれる」的な伏線をビンビン感じるんですよっ！ああ、もう、気になるなあ！！
●アニメ感想。
シルバースキンの特性、絶対防御だけではないよ、あれは。
バルスカはモーターギアより速い！
ＧＯ太を無視して、普通にリバースするブラボー・・・。
火渡りは空気読めない子。
そして、天狗様は空気読みすぎ！！
●今回の放送、サンライトハート＋が丸かったんです。
というよりはむしろ、エッジが無かったような気がします。
対象年齢８歳以上とかそんな感じ。
●第20話感想です。ものすごく熱い回でした！
カズキが、戦いが楽しい！とでも言うように一瞬にやっと笑ったんですが、その表情が実にかっこいい＆萌えって感じでした。774さんにも、ぜひ見て萌えてもらいたいです。ブラボーも剛太もかっこよくて、本当におなかいっぱいでした！
●カズキがかっこよかったと送ったものです。拍手でも「カッコいいから！！」と出ました。空気読みすぎです！
●アニメ絵感想。ブラボーが尋常じゃない強さを発揮してます。斗貴子さんオンブ第二弾です。カズキが血を吐きまくってます。
●２０話見ました。カズキvsブラボー2ndラウンドです。何かブラボーがメチャクチャ強く描かれていて、岩や木や大地破壊しまくりです（ｗ決着は原作通りで、最後に火渡登場でまた来週!!引っ張り方上手いです!!
スタッフ海苔海苔だと伺えます。
●先週はオリジナル展開が今ひとつでションボリでしたが、今週は原作回帰で熱く楽しめましたよー。
●１９話と２０話を比べると、やっぱりカズキが出てこないと駄目なんだって思いましたね。話題になるのは斗貴子さんなんですけど。
●アニメ２０話、カズキvsブラボーがとにかく熱かったです！
荒地→河原→林と目まぐるしく舞台を変えて、最終的に原作通り建設用地に到着。
かかと落としありスピンキックありと大迫力のバトルシーンでした♪
（和月先生の嫌いな『飛ぶ斬撃』っぽいのをカズキが放ってた点に関しては見て見ぬ振り＾＾；）
●今回のアニメ、ブラボーとカズキの動きがありえねぇぇ！　と思って押したら天狗様が「人間離れ」とぞおっしゃいました。
ホントに人間離れしてる動きでした。
●今回はマジに泣けました。
そのあまりの展開の熱さに涙腺が蒸発しそうな勢いです。
近くに火渡戦士長がいるかの如く。
●アニメ、戦闘が神がかって素晴らしいと思いました。
●冗談じゃない・・・冗談じゃないぞキャプテンブラボー！
やっべ漫画より熱いぜカズキ
でもやっぱりブラボーの最強技は正拳突き
●アニメ第20話、カズキとブラボーの闘いで原作と同じ、ブラボー脚をしようとするブラボーをカズキがランスのエネルギーをのばしながら追撃するのがなくて残念。でもかなり戦闘シーン頑張ってたんで良かったです。あと剛太が斗貴子をオンブしてましたね。（良かったね剛太）でもアニメだけ見てると犬飼戦とか無かったからカズキ急にめっちゃ強くなってる感が。それと、ランスで木を２、３本切ってるカズキを見て「自然破壊だよ」とか言ったり思ってたりしてた自分てどうなんだ・・。

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カズキの思いがブラボーにやっと届く一戦、まさに激戦（正しい意味での）。20話はとても熱い闘いだったようで良かったです。

槍からビームや飛ぶ斬撃（ソニックブームみたいなかんじ？）については、サンライトハートがプラスになりエネルギー内蔵型の伸縮自在になった時点でもはや間合いとか言ってるレベルじゃなくなったので、無問題なんじゃないかなあと思います。原作でレイビーズぶった切りしたときもある意味ビームみたいな描写だったような（槍の軌道跡なのかもしれないけど）。むしろ戦闘中にニヤっと笑ったということが気になりました。ヴィクター化の影響？でも戦闘狂になりかけなら序盤の時点でさっさとヴィクター化してブラボーと対峙してるだろうしなあ…　そしてブラボーは相変わらず凄まじい身体能力なんですね。ヴィクター化ならぬブラボー化とかいう言葉がそのうち戦団内から出てくるんじゃないだろうか。でも男爵様が反則級の武装錬金の称号をほしいままにしているから無理かなあ。

あと、二人ともどんな感じの声・口調で対峙してるのかも気になります。これだけ熱い！と言われているからきっと凄いんだろうなとwkwktktk。

@Animation

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